つれづれ日記
2004年1月の日記
豆皿は掌に乗る程度の大きさ。。やく六センチぐらいまでといいます。その中の宇宙には、染付けであれ、色絵であれ、職人の技が光るものが多くあります。この扇面と鉄線の花の組み合わせも、手慣れた小さなマイスターの技が光る繊細な絵付けです。